MENU

心筋梗塞とは?

 

心筋梗塞は、心臓の血管である冠動脈が完全に閉塞してしまい、血液が滞ってしまった状態の心臓病です。
発症後、命に関わることもあり、早急な対応が必要になっています。

 

発症してから3日以内のものを「急性心筋梗塞」、発症してから30日以上たっているものを「陳旧性心筋梗塞」といいます。
陳旧性心筋梗塞は、状態が安定していますが、心筋梗塞をおこした部位の心筋は壊死しており、再発や慢性心不全の予防が必要です。

 

Sponsored Link

 

 

心筋梗塞の原因って?

 

心筋梗塞の原因は動脈硬化です。動脈硬化は、血液内の余分な脂肪やコレステロールが血管壁にこびりつくことで引き起こされます。
こびりついた脂肪やコレステロールは、プラークと呼ばれますが、プラークができることで血管内腔は狭くなります。

 

そこに、血栓がつまることで、その先の血管に血液が流れなくなり、酸素や栄養分が不足して心臓が壊死してしまうのです。

 

 

運動や食べ物で心筋梗塞は予防できる!?

 

心筋梗塞は突然発症し、命に関わることもある病気です。
しかし、原因が動脈硬化にあることから、生活習慣を見直すことが予防につながると考えられています。

 

動脈硬化の5大リスクと呼ばれているものが以下のものです。

 

  1. 高血圧
  2. 脂質異常症(高コレステロール)
  3. 糖尿病
  4. 肥満
  5. 喫煙

 

生活習慣病である「高血圧」「脂質異常症(高コレステロール)」「糖尿病は動脈硬化」を発症しやすい疾患です。
いずれの疾患も薬物療法とともに、食事療法が基本となっています。

 

Sponsored Link

 

 

注意しておきたい食事とは?

 

心筋梗塞の原因である動脈硬化予防のために、揚げ物や濃い味付け、食べ過ぎに注意し、EPA・DHAや不飽和脂肪酸を摂取するようにしましょう。

 

 

揚げ物に要注意!

 

動脈硬化を予防するためには、プラークの原因となる高脂質食品を摂りすぎないということが大切です。
揚げ物、スナック菓子、菓子パンなどの摂取に注意しましょう。

 

しかし、「油」が絶対にNGというわけではありません。油も人間の体をつくる上では必要な栄養素です。
料理に油を使う際は、コレステロールの上昇を抑えるといわれている不飽和脂肪酸を多く含む、オリーブ油、胡麻油、エゴマ油などを使うのがおすすめです。

 

魚に含まれるEPA・DHAを摂取しよう!

 

魚に含まれるEPA・DHAは、不飽和脂肪酸を多く含んでおり、余分なコレステロールを体にため込まないようにする役割があります。
魚の脂身に含まれているので、脂が流れ出てしまう煮魚よりも、焼き魚やお刺身にして食べるのがおすすめです。

 

マグロ、アジ、イワシ、さんまなどに多く含まれています。

 

濃い味よりも薄味

 

濃い味つけが好みの方は、要注意です。
塩分や糖分が多いと、高血圧や糖尿病になるリスクが高くなり、動脈硬化や心筋梗塞を発症するリスクも高まります。

 

塩分を少なくする分、薬味やスパイスを利用して、薄味でも満足できるような味つけを工夫しましょう。

 

食べ過ぎに要注意!運動を心がけましょう!

 

食べ過ぎは肥満の原因です。
生活習慣病にもなりやすくなるので、暴飲暴食を避けて、腹八分目にしておくことが大切です。

 

また、運動も動脈硬化を予防するのに効果的です。
毎日の生活の中に、ストレッチやウォーキングなど、できるものから取り入れて習慣にしていくことが大切です。

 

 

心筋梗塞に関する記事
  1. 心筋梗塞は前兆など症状を確認!
  2. 心筋梗塞はストレスやタバコも関係する!?

 

 

Sponsored Link