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狭心症の予防で大切なことは?

 

狭心症の主な原因は、「冠動脈の詰まり=動脈硬化」です。
動脈硬化を予防することは、狭心症の予防にもつながります。

 

動脈硬化のリスクには、「生活習慣病」「喫煙」「飲酒」「肥満」「不規則な食事」「ストレス」など様々な要因が絡んでいます。

 

そのため、どれか一つに気を付けるというよりも、正しい生活習慣を送るということが大切です。

 

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狭心症の予防で食事が重要な理由

 

狭心症の原因となっている動脈硬化は、血管内にプラークができることで引き起こされます。
プラークは、血液中のコテステロールが蓄積されたもののことです。

 

脂質やコレステロールの多い食事をしている人や、肥満の人、食生活が偏っている人は、動脈硬化になりやすいので注意が必要です。
また、生活習慣病である糖尿病や高血圧も疾患自体が動脈硬化のリスクとなっています。

 

糖尿病や高血圧も、食生活が大きく影響している疾患です。
狭心症を予防するためには、バランスのいい食事を心がけることが重要なのです。

 

コンビニ弁当や菓子パン、加工食品を多く摂取している人は、量に気を付けて、野菜の摂取や自炊を取り入れるようにしましょう。
特に、動脈硬化の原因となるLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を減らすために効果的と言われているのが、「DHA・EPA」です。

 

DHA・EPAは、青魚(いわし、あじ、さんまなど)に多く含まれているため、魚を積極的に食べるのも有効です。

 

 

喫煙は狭心症のリスクのひとつです

 

喫煙は狭心症や動脈硬化のリスクとなっています。
タバコに含まれる有害物質は、血管を収縮させる作用があるため、動脈硬化を進行させてしまいます。

 

他の病気のリスクにもなっているので、禁煙外来などを利用して禁煙に努めることをおすすめします。

 

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運動不足を解消することも大切

 

食生活の改善だけではなく、生活習慣を見直すことも重要です。
運動不足は、脂肪をため込んで肥満の原因になり、動脈硬化の原因にもなります。

 

一駅前で降りて歩く、エスカレーターよりも階段を使う、などのように毎日の生活の中でできることから取り組んでみましょう。
ただし、すでに狭心症の前兆のような症状がある場合は、運動をすることで悪化してしまう可能性もあるので、胸の痛みがある場合は必ず、病院の先生に相談してから運動を行うようにしてください。

 

 

定期的な検査を受けましょう

 

病気の予防は、あくまで予防です。これをしていたら、必ず大丈夫というものではありません。
一番大切なのは、予防すると同時に、早期発見に努めることです。

 

1年に1回は「定期検査(心電図検査など)」を受けておくことをおすすめします。

 

 

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  1. 狭心症の原因とは?検査や予防はどうする!?
  2. 狭心症の初期症状について!前兆や前触れも確認しよう!

 

 

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