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狭心症の原因とは?

 

狭心症とは心臓病のひとつで、心臓の「冠動脈」という血管が詰まることで胸が痛くなる病気です。
狭心症の原因となっている冠動脈の詰まりは、「動脈硬化」によって起こります。

 

高コレステロール血症や高脂質血症では、血管壁にプラークがたまりやすいため、狭心症になるリスクも高くなります。

 

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狭心症の検査は何をするの?

 

狭心症の検査は、「心電図検査」「トレッドミル検査(運動負荷試験)」「心臓超音波検査」「心臓カテーテル検査」「心臓CT検査」などがあります。

 

心電図検査

4つの検査の中で一番に行われるのが「心電図検査」です。
上半身に電極をつけることで心臓の動きを調べます。

 

狭心症の疑いがある場合は、特徴的な心電図波形が確認できます。
狭心症の疑いがある場合、次の検査に移行することになります。

 

トレッドミル検査(運動負荷試験)

「トレッドミル検査(運動負荷試験)」は、運動を行いながら心電図をとる検査方法です。
通常、心電図はベッドに横になり安静状態で検査を行いますが、トレッドミル検査では、強い負荷をかけた状態で行うのが特徴的です。

 

ベルトコンベアーの上を走りながら検査するのが一般的であり、時間の経過ごとにスピードを少しずつあげていきます。

 

心臓超音波検査

「心臓超音波検査」は超音波を使って、心臓の動きを確認する画像検査です。
心臓超音波検査では、プラーク(血管の詰まり)の有無や、心臓や弁の動きを確認することができます。

 

心臓カテーテル検査

狭心症の疑いが強い、または確定診断をした後に治療も行うという場合は、「心臓カテーテル検査」が行われます。
造影剤を使ってレントゲン撮影を行いますが、カテーテルを挿入する際に、鼠径部または肘などに小さい穴をあける必要があります。

 

そのため、局所麻酔・全身麻酔が使われます。

 

心臓CT検査

「心臓CT検査」は心臓カテーテルと同様に、造影剤を使う画像検査のひとつです。
カテーテルとは違い、装置に横になって入るだけのため、体に負担が少ないのが特徴です。

 

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狭心症の予防

 

狭心症の主な原因が動脈硬化です。
つまり、動脈硬化の予防が狭心症の予防であると言えます。

 

動脈硬化を予防するためには、食事の管理が大切です。

 

  • 高コレステロール、高脂質食品を摂りすぎない
  • 塩分・糖分を控えめにする
  • バランスのいい食事を心がける
  • 暴飲暴食を避ける

 

上記のように、食事のバランスに気を付けることが大切です。
また、ストレスや喫煙、運動不足も動脈硬化発症リスク要因です。

 

イライラする人は、イライラしない人に比べて狭心症になりやすいというデータもあります。
狭心症を予防するためには、ストレスを減らして、正しい生活習慣を送るように心がけましょう。

 

 

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  1. 狭心症の初期症状について!前兆や前触れも確認しよう!
  2. 狭心症の予防は食事も重要!?

 

 

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