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くしゃみをすると胸が痛い!

 

くしゃみをした拍子に、胸が痛い!という場合は、骨折や炎症性疾患(胸膜炎、脊椎炎症)や、肋間神経痛などが原因の可能性があります。

 

肋間神経痛

 

「肋間神経痛」とは、何らかの原因や疾患によって引き起こされる症状の名称です。
肋間神経は、肋骨に沿って神経が走っており、この部分に痛みが出るのが特徴です。

 

激しい痛み、チクっとした痛みが起こり、くしゃみをした拍子に刺激を受けて、胸が痛くなります。
帯状疱疹の既往歴がある人は、肋間神経痛になりやすく、帯状疱疹が完治した後も、くしゃみや体調の変化によって痛みが出やすく、長期間によって悩まされる症状となっています。

 

肋間神経痛の場合は、痛みは持続せずに消失することがほとんどですが、体調が悪い、免疫力が低下しているという状態において、症状がでやすくなっています。

 

疲労骨折

 

外傷を受けて肋骨を骨折している場合は、くしゃみをすると胸が痛くなりますが、くしゃみをした拍子に骨折してしまうケースもあります。
加齢などで骨がもろくなった状態です。

 

また、疲労骨折は、完全に骨が折れたわけではなく、ヒビが入ってしまった状態です。
くしゃみや咳をした時に、胸が痛くなるという状態が続いている場合は、疲労骨折も疑ってみましょう。

 

炎症性疾患

 

胸膜炎や脊椎炎症がある場合も、くしゃみをすると胸の痛みを伴います。
胸膜炎の場合は、胸水が溜まっていることが多く、他に息苦しさや呼吸困難、またはくしゃみをした時以外の胸の痛みなどが起こるのが特徴です。

 

 

くしゃみをして胸が痛くなった時の対処法

 

くしゃみをして胸が痛くなる場合の多くは、肋間神経痛が原因となっていることが多いようです。
帯状疱疹の既往歴がある人以外でも、ストレスが引き金となり、肋間神経痛はおこります。

 

ストレスを減らし、不規則な生活習慣を改善するなどの工夫が大切です。
激しい痛みを伴うこともありますが、ストレスが原因の場合は検査をしても異常が見つからないというケースも少なくありません。

 

他に、息苦しい、呼吸困難、発熱などの症状がある場合は、、胸膜炎などの炎症性疾患が疑われるので、早めに病院を受診するようにしましょう。

 

疲労骨折の場合は、くしゃみをしただけでヒビが入ってしまうほど、骨がもろくなってしまっているといえます。食生活を改善し、運動やストレッチを取り入れて、骨を丈夫にする工夫が必要です。

 

 

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