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息を吸うと胸が痛い原因って?

 

健康な状態であれば、呼吸をするときに意識することはありません、しかし、息を吸うときに胸が痛むというのであれば、早めに検査を受けることをおすすめします。
ストレスや不規則な生活が影響していることもありますが、病気が隠れている可能性もあるので要注意です。

 

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息を吸うと胸が痛む「肺」の疾患

 

胸膜炎
自然気胸

 

息を吸うと胸が痛くなる症状がでる疾患は多くありますが、中でも胸膜炎は深い呼吸をすると痛みが強くなるという特徴があります。
また、自然気胸などでも呼吸をする際に痛みがおきます。

 

どちらも、胸水が溜まりやすい疾患であり、胸水によって呼吸困難に陥ることもあるため、放置せずに治療を受けるようにしましょう。

 

息を吸うと胸が痛む「心臓」の疾患

 

狭心症
心筋梗塞
急性心膜炎

 

狭心症や心筋梗塞は、胸を締め付けるような痛みや激しい痛み・呼吸困難が起こるのが特徴であり、特に心筋梗塞は突然亡くなる原因にもなっているため、一刻も早い対処が必要な疾患です。

 

急性心膜炎の場合は、細菌やウイルス、その他の原因によって、心膜が炎症を起こしている状態です。
強い胸の痛みが特徴ですが、深呼吸や咳で痛みが強くなります。

 

 

息を吸うと胸が痛む「血管」の疾患

 

肺血栓塞栓症

 

肺血栓塞栓症は、血液中にできた血栓が肺動脈に詰まることで引き起こされる疾患です。
息を吸うと左胸が痛くなるというのが特徴です。

 

 

その他の疾患

 

心臓神経症
・喘息などアレルギー

 

心臓神経症は、心臓の病気ではなく自律神経の異常が原因の疾患です。
検査をしても、心臓に異常がないことが分かっていますが、自律神経の乱れやストレス・不安により、胸に痛みを感じます。息をすると痛むというのも、ストレスや不安からくる症状です。

 

喘息などのアレルギーがある場合、呼吸が苦しく、息を吸うと胸が痛くなることがあります。

 

 

息を吸うと胸が痛くなった時の対処法

 

息を吸うと胸が痛くなる症状がでる疾患は様々ありますが、自然気胸の既往歴がある人は、再発の可能性を疑い、早めに病院に相談にいきましょう。
また、長期の飛行機移動や車移動をしているときに、症状が出た場合はエコノミー症候群によって肺血栓塞栓症を引き起こす可能性もあります。

 

そうならないために、足のマッサージや定期的に動かすなどの対策が必要です。
息を吸うと胸が痛くなる場合は、何らかの原因や疾患が隠れている可能性が高くなります。

 

中には、命の危険にさらされてしまう病気もあるので、早い段階で病院に相談することが大切です。

 

 

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