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左胸が痛む原因って?

 

左右どちらの胸が痛くなるのかによって、考えられる原因は変わってきます。
心臓は、左側に位置しているため、痛みの原因が心臓にある可能性が高くなります。

 

また、右側の場合は胆嚢がありますが、左側には膵臓があるため、膵臓疾患なども原因として考えられるもののひとつです。

 

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症状や隠された病気とは!?

 

胸が痛くなるといっても、激しい痛みからチクっとする痛みだったり、痛みが持続したり一時的なものだったり、と症状は様々あります。
そこで、左胸が痛む原因となる隠された病気と、その症状について紹介します。

 

狭心症

 

狭心症は、発作的に起こる胸を締め付ける痛みが特徴であり、右よりも左胸が痛くなります。
痛みは1〜3分でおさまることが多く、長くても15分以内にはおさまります。

 

  1. 狭心症の原因とは?検査や予防はどうする!?
  2. 狭心症の初期症状について!前兆や前触れも確認しよう!
  3. 狭心症の予防は食事も重要!?

 

心筋梗塞

 

心筋梗塞の場合は、狭心症と異なり痛みが15分以上続くのが特徴です。
激しい痛みや呼吸困難、ショック状態などの症状がみられます。

 

突然亡くなるリスクも高いため、早急な措置が必要な病気です。

 

  1. 心筋梗塞の原因って?運動や食べ物で予防出来る!?
  2. 心筋梗塞は前兆など症状を確認!
  3. 心筋梗塞はストレスやタバコも関係する!?

 

心臓神経症

 

自律神経異常症である心臓神経症の場合も、左胸が痛むことが多くなっています。
心臓神経症では、ストレスや不安感が原因となって症状があらわれ、心臓自体に異常がないのが特徴ですが、胸の痛みや息苦しさなどが起こります。

 

  1. 心臓神経症の原因や症状について!
  2. 心臓神経症の治療法や期間って?

 

心筋炎・心臓弁膜症

 

心筋炎、心臓弁膜症の場合も左胸が痛むことが多くなっています。
心筋炎とは、心臓を構成している筋肉が炎症を起こしている状態のことで、細菌・ウイルスが原因です。

 

炎症が起きているため、発熱など風邪に似た症状が出る他、動悸・息苦しさもあります。
心臓弁膜症は、心臓の弁機能が低下することであらわれる疾患で加齢がリスクとなっています。

 

胸の痛みは、安静時よりも動いているときにおこることが多く、息切れ・動悸があるのが特徴です。

 

急性膵炎

 

膵臓は左側に位置する臓器のため、膵臓が炎症を起こすと左胸や左上腹部が痛むのが特徴です。
激しい痛みが起こり、吐き気・嘔吐などがおこります。

 

 

胸の中心に痛みを感じる疾患

 

胸の中心に痛みを感じる時は、解離性大動脈瘤の疑いがあります。
解離性大動脈瘤は、大動脈がたてに裂けることで激しい胸の痛みを引き起こします。

 

胸の中心だけではなく、背中・肩にかけても痛みが走ります。
急性の場合は、緊急手術が必要になるなど、早急な対処が必要です。

 

 

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